みのりブログ

毎日を楽しく暮らしたいのんびり者です。

雨上がりにバラを見てきた話 旧古河庭園【今週のお題】

 

旧古河庭園 春のバラフェスティバル

今週のお題「何して遊んだ?」

 

行ってきました、数年ぶりの旧古河庭園

きっかけはTwitterで見かけた公式アカウントの悲痛な叫びでした。

 

 

まさに花盛りの様子で、華やかなバラの写真がいくつも流れてきました。

ちょうどブログでも今週のお題 好きな公園」で話題に出したところです。これもなにかの縁、ぜひ見にいかなければ!

公園にみるロマン 子どもは遊具に、大人は建築に【今週のお題】 - みのりブログ

 

 

南北線西ヶ原駅から ゆっくり歩いて向かいます

 

訪問を決意したものの雨は変わらず降り続き、平日に時間はとれず……今年は難しいかもと諦めかけたころにチャンスが巡ってきました。

強行スケジュールのため、洋館の内部見学は断念。

売店で売ってるバラのアイスも食べてみたかった~

 

余裕があれば巣鴨の商店街まで足をのばせる距離ですが、そちらも次の機会にします。

庭園→巣鴨の散策はたいへんおすすめのコースなので、興味があればどうぞ!

 

 

 

旧古河庭園|公園へ行こう!

 

 

ギャラリー 5月のバラ

 

見ごろはやや過ぎていたものの、それでもまだまだ美しく楽しめました!

やっぱり洋館とバラの組み合わせは最高ですね。

23区内にありながらビル群は遠く、広々とした空を眺めていると気持ちが晴れやかになります。

 

 

エグランタイン(マサコ)

イギリスの慈善家にちなんだ名前のバラ。日本では皇太子妃(当時)雅子様の名前がつけられています。

ひらひらした花弁と優しい色合いがなんとも上品で可愛い。

 

丹頂

読んで字のごとく、花弁の先端が徐々に赤く染まる様子が丹頂鶴を思わせることからついたネーミングです。実際より鮮やかに撮れてしまったかも。

 

ピース 

第二次大戦後に、世界の平和を祈念して命名されたバラ。

評価がたいへん高く、膨大な数の系列品種は「ピース・ファミリー」と呼ばれるそうです。かなり花が開いていますが、これはこれで繊細な色の移り変わりが見えるので好き。

 

恋心

はっと目をひく存在感のあるカラー。ピンクのバラと一口で言っても、色合いや花弁の薄さで印象がまったく違いますね。

 

コンラッド・ヘンケル

ハリウッド女優が抱えていそうなドラマティックな品種。

黒みがかった赤色はしおれてきてもサマになるので、個人的に好きです。

 

バラだけでなく、こんな木もあります(ブラシノキ) 

 

ブルー・ライト

こちらやカインダ・ブルーなど紫系のバラも素敵でしたが、蕾が多く時期が早かったようです。いつか満開を見られますように。

 

スブニール・ドゥ・アンネフランク

アンネ・フランクの死を悼み、彼女の父親に贈られたバラだとか。由来を調べると、無邪気な愛らしさを持つ花が違って見えてきますね……。

 

チェリー・ボニカ


カップ咲きの丸いフォルムが可愛い! 

樹高が低く、まとまって咲いていたので最盛期はさぞ壮観だろうと思いました。

 

ベスト3はこちら! 琴音、ゴールデン・メダイヨン、アンジェラ

 

琴音

 

ゴールデン・メダイヨン

 

アンジェラ

 

 

『琴音』は白に近いほんのりしたピンク、中心部はアプリコット色。

清楚な佇まい、瑞々しい緑の葉とのコントラストが美しい品種です。

2019年の旧古河庭園における春バラ人気投票では、数ある品種のなかから見事6位を射止めました*1

 

 

上記の人気投票で私が選んだのは『ゴールデン・メダイヨン』! 金色のロケットペンダントの意味だそうです。

ちょうど見ごろだったため、絶好の撮影スポットとなっていました。大振りだけれど可愛い品種で、カメラを構える人も思わず笑顔に。

バラと言えば赤・ピンク・白などの濃淡で、黄バラを思い浮かべることは少なかった私。ゴールデン・メダイヨンの明るく爽やかな色合いにすっかり魅了されてしまいました。上位めざして頑張ってほしい……!

 

 

最後は『アンジェラ』、満開のつるバラです。遠目でもわかる圧倒的な華やかさ!

蔓性のバラっていいですよね。

我が家のご近所にも「バラ屋敷」と呼びたいような、春になると庭全体が花でいっぱいになるお宅があります。道路に面した柵一面につるバラが咲く様子はため息が出るほど。家の方と会えたら賞賛したいと思いつつ、機会がないまま早数年が経ちました*2

旧古河庭園は高低差のあるつくりで、小高い丘部分に洋館が建ち、階段をおりた先にはバラ園が広がっています。さらに下には日本庭園があり、バラ園の先端部分に咲くアンジェラは心字池や松もいっしょに眺めることができました。

 

 

春バラのピークは過ぎてしまいましたが、都心でこれだけリフレッシュできる空間はなかなかありません。

機会があればぜひ遊びにいってみてください!

 

 

おまけ 洋館とバラ園の全体写真あれこれ

 

 

 

庭園内の段差プレート ここもバラのデザインです

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

*1:訪問時いちばんキレイに咲いていた花を選ぶので、厳密な意味での人気順ではないかもしれません

*2:個人宅なので撮影もできないし、花を盗む人間もいるためヘタなことできない